ビットフライヤーでビットコインの送金!メリットデメリット調べてみた
仕送りを銀行振り込みで送る時代はもう遅い!?
ビットコインでの送金だと瞬時に送金することができて、手数料も数十円~数百円。
これは使わない手はないですよね。
ごく普通に行われている銀行振り込みとビットコインでの送金を比較してみました!
銀行振り込みでの送金
メリット
- 使い慣れている
- 信頼性が高い
デメリット
- 時間がかかる(振り込み時間によっては翌日に相手に届く)
- 手数料が高い(海外への送金、他の銀行からの振り込みなど)
私自身学生時代は親からの仕送りが銀行振り込みでもらっていました。
親は仕事の都合で15時までの振り込み(15時までに振り込んでもらわないと当日中にお金を受け取れない)が難しく、急な出費が出たときに何度か間に合わないなんてことがありました。
ATMの夜だと開いてないところも多いし、コンビニのATMも時間的に使えなくて1週間くらいはかかった覚えがあります。
ビットコインでの送金
メリット
- 時間を気にせず送金できる
- 手数料が本当に安い
デメリット
- 取引所によっては信頼性が低いとこもある
ビットコインでの送金は本当に簡単でスマホ一つあればできてしまいます。
海外での送金を例に出すと、10万円を送金するとすると1回で3000円~4000円くらい手数料がかかります。
しかしビットコインでの送金は取引所にもよりますが数十円から数百円で済みます。
送金方法はいたって簡単で、自分と送金先の相手がビットコインを取り扱ってる口座を開設します。
自分の口座で円でビットコインを買って、ビットコインを相手の口座に送金。
そのあと相手の口座でビットコインを現地のお金に換金。
たったこれだけです。
かかる手数料はビットコインを現地にお金に換えるときに、ビットコインを買った値段より少し安くなる場合が多いのでその分が手数料になります。
ただ、ここまでの工程が数分で終わるのもメリットで、ビットコインの価値(為替のようなもの)が変わる前に換金すれば、ほとんど送金額に差が出ないです。
逆にビットコインを換金しないでそのまま持っておいて現地で使ってもいいですし、ビットコインの価値が上がったタイミングで換金すれば、送金額より多く現地のお金に換金することができます。
ビットコインで送金を考えている方は今すぐやってみましょう!
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